めばえ教室の卒業生 元木さん
高校教員
元木 志織
めばえ教室で、小学校で学ぶ前の学びの基礎ができる
高校の先生に歴史の楽しさを教わった
現在は、高校で日本史の非常勤講師をしています。
学生時代、日本史の先生の授業がとても楽しく、もっと歴史を勉強したいと考えるようになりました。その当時から、ゆくゆくは自分も教える側に回れたらと思いましたし、世話好きで教えること自体が大好きだったので、教職の道を選びました。
教師としては、生徒たちが楽しめる授業を提供していけるようにいろいろと試行錯誤しながら努力していきたいと考えています。多様なバックグラウンドを持つ生徒も増えていますので、不用意な発言で生徒を傷つけないよう、言葉を選ぶ必要性も感じています。また、歴史の授業で特定の国について話す際は、その国をルーツに持つ生徒への配慮も行っています。日々の楽しい授業を継続していくことを目標にしています。
通うこと自体が楽しかっためばえ教室
めばえ教室には、3歳になる前のプレめばえの頃から通っていました。ひとつ年上のいとこがめばえ教室に通っていて、その話を聞いて私も通ってみたくなったようなんです。母が近所で行ける教室を探してくれて、教室に通うことが決まりました。幼少期のことで記憶は曖昧ですが、母に聞いたところによると、楽しそうに通っていたそうです。また、普段は忙しかった父と一緒に行くことも多かったので、それも楽しみだったみたいです。
▲当時通っていためばえ教室での集合写真(1列目右端)
息子も積極性が身についているように感じられる
自分が通っていたときに楽しかったこともあり、息子もめばえ教室に通わせたいと考えました。息子は物事を飲み込んでから始めるタイプなんですね。それもあって小学生になったときに、周りについていけるか不安もあったんです。めばえで触れた学びからの発展であれば、小学校に入ってから、知っているぞと臆さずにいられるのではないかと期待した部分もあります。
もちろん、息子自身の好みもありますので、めばえ教室のほかにも英語教室なども見学したのですが、その中でもめばえ教室がハマったようです。通い始めてからは、「今日何をやったの?」と聞いたり、私が教材を引っ張り出したりすると、何をやったのかを教えてくれますし、妹に「こうやるんだよ」と説明をしたり、一緒に行けなかった夫に「こんなことをした」と教えたりしています。
遊びから学ぶことができるのが、めばえ教室の利点
現時点で、息子は勉強をしにいくというよりも、ゲームで遊びに行くような気持ちで通っていると思います。ですが、集団の中では一歩引いていて、前に出るタイプではなかった息子が、めばえ教室に通ってからは「失敗してもいいからやってみよう」という積極性が身につき、失敗することに対する恐怖心は薄れているように感じます。
また、めばえ教室は年齢に合わせた興味や関心に働きかける教材が揃っているので、知らず知らずのうちに、言葉の概念を学んだり、図形の組み合わせができたりするようになってきています。最近は息子も立体的なものを作るようになって、遊びが勉強の応用になっていると実感していますので、子どもを通わせるのによい環境だと改めて感じています。