めばえ教室の卒業生 三原さん

勤務中の三原さんです

株式会社イルグルム
三原俊介

めばえ教室が学ぶことの基礎を作ってくれた

コンピューターゲームをきっかけに、今の道へ

現在は、株式会社イルグルムでシステムエンジニアをしています。イルグルムはインターネットを介してサービスを提供しているのですが、そのサービスの開発や、テクニカルサポート、障害対応をするエンジニアチームのマネージャー業務を主に行っています。

もともと小学生の頃にゲームをきっかけにコンピューターを好きになり、将来はゲームを作りたいと思っていて、コンピューターの仕組みを勉強するようになりました。大学ではソフトウェア工学を専攻し、就職活動ではゲーム業界も考えましたが、最終的にはお客様に直接提供するものを作れる場所として自社でサービスを行っている現在の会社に入社しました。新卒で入社し、現在で13年目になります。

楽しく遊びながら学べるめばえ教室

私が通っていためばえ教室は、ショッピングセーターの中にあって、最初はプレ体験からスタートしました。当時は幼稚園に入る前の3歳頃でしたが、大きな三角形や四角形のブロックを使った穴埋めゲームが楽しくて、自分から通いたいと言ったと聞いています。

次週の課題の説明があり、それを家族で一緒にやってみて、その後教室でみんなと一緒に行うという流れが主でした。課題といってもゲームのようなものでしたから、当然勝ちたい気持ちがあり、家族と遊んでいる最中にどうしたら勝てるゲームなのかを考え、教室で実践していたことは覚えています。また、俳句のカルタの教材があり、ひとしきり家で覚えてから教室に行き、みんなと一緒に楽しく遊んだこともいい思い出です。

もちろん、うまくいかないこともありましたが、そこを突き詰めるというよりは、挑戦する前にルールの意味を考えるのが楽しかったような記憶があります。また、めばえ教室の先生は、私がルールからゲームの意味を見いだせたときは、とても褒めてくださいました。それがうれしかったことは、今でもよく覚えています。

教室に通っていた当時の三原さんです

▲教室に通っていた当時の三原さん

子どもの非認知能力も伸ばせたら

現在は、私の子どもをめばえ教室に通わせています。もともと、習い事をさせようという気持ちは強くなかったのですが、保育士をしている妻から「非認知能力が大事」だという話を聞いたんです。私がめばえ教室に通っていた当時は非認知能力という名称はありませんでしたが、まさにめばえ教室で学んだことに近いのではないかと感じましたし、それに該当する能力が身につけば、学校の授業はあとからでも十分追いつけるものだと思い、子どもに勧めてみて、興味を持ったら通わせようと考えました。

子どもは2歳からめばえ教室に通っており、今は3歳のコースにいますが、みんなでこんなことをやったとよく教えてくれます。めばえ教室に通ったことで子どもに何か大きく変化があったというわけではありませんが、それでも幼稚園に入る前に友達と一緒に行動をするという経験ができているので、幼稚園にスムーズになじめたらという期待はあります。

暗記だけでなく、問題の背景を考える基礎を作ってくれた

めばえ教室での、ルールから勝利条件を導き出すという考え方は、今の私の基礎になっていると感じています。現在も前提条件がある中で、何を最大化すればいいか、どう提案すれば物事が進むのかと考えることがあるのですが、その基礎を教えてもらったと思っています。小学校の授業は暗記をすれば大体答えられてしまいますが、その背景にあるものを考えられるようになったのも、めばえ教室のおかげです。

IT関連の業務というのは、時代の流れが速いので、その時流に乗り続けられるよう、学び続けていけたらと考えています。そして、いつか人生を振り返った際、関われてよかったというような価値あるものを残せるように頑張っていきたいです。


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