学研教室の卒業生 濱上さん

勤務中の濱上さんです

保育士
濱上小杏実

勉強だけでなく、提出物の期限を守るルールも学べた

大好きだった先生のようになりたくて目指した保育士

現在は、保育士をしています。実は、高校まではこれといった進路希望や夢もなく、将来何になりたいかは明確に決めていませんでした。ですが、ふと自分が保育園の頃、ザリガニを捕って先生に褒められたことを思い出したんです。私は姉妹の末っ子なので、小さな子と関わることはあまりなかったのですが、保育園の先生のことは大好きでしたし、私もそんな先生になれたら、と考えるようになり、子どもと関わる仕事ができたらと考えて大学を決め、保育士になりました。

まだ保育士になってから1年しか経っておらず、行事ごとを含めて勉強することのほうが多いですが、子どもが名前で呼んでくれたり、「先生、大好き」と言ってくれたりするだけで疲れが吹き飛ぶような気持ちになります。

自然と通うようになった学研教室

学研香住たちばな教室には、幼稚園から小学校6年生まで通っていました。学研教室に通っていた4歳年上の姉についていき、私も教室の隅で塗り絵などをさせてもらっていたんです。その頃から、いつか入れる年齢になったら教室に通おうと思っていました。

小学校を卒業するまでは比較的勉強が好きで、自主的に学ぶタイプだったこともあり、学研教室はとても楽しかったです。また、友達も一緒に教室に通っていて、教室では新しい友達もでき、先生もやさしいなど、とにかく通いたくなる環境が整っていました。

英語だけはあまり得意ではありませんでしたが、それでも先生が一対一で丁寧に教えてくださり、問題を解けたときには達成感がありました。

苦手なことも先生には素直に話せた

学研教室は、子どもたちひとりひとりに合わせたプリントを配ってくれていましたが、その勉強方法が私にはとても合っていました。自分で進めていく感覚が楽しく、学校の授業よりも取り組みやすかったように思います。先生が丸をつけてくださったプリントが戻ってくることが楽しみでした。

橘先生は、とにかく優しかったです。一度、分数でつまずき、問題が解けずに悔しくて泣いたことがあったんです。そのときも一対一で教えてくださり、そのおかげで苦手でも最後まで取り組むことができました。わからないときにすぐ質問ができる点でも、安心して勉強できたのだと思います。

また、勉強とは関係のないことでも、先生は耳を傾けてくださいました。私は運動があまり得意ではなく、特に水泳が苦手だったのですが、できないことに対する弱音も、先生にだけは話すことができました。

提出物の期限を守ることが身についた

学研香住たちばな教室では毎回課題が配られて、それを家で解いて、次の教室のときに提出するのですが、そのおかげで提出物や課題にしっかりと取り組み、期限を守るというルールが身についたように感じています。実は、中学時代に勉強に対するモチベーションが下がってしまって、取り組むのがつらくなってしまったことがあったんです。でも、期限を守ることの大切さを学んでいたからこそ、友達にわからないところを聞いたりして投げ出さずにすみました。

保育士の仕事も、行事が終わったあと、項目ごとに振り返りをして、それを文書にして提出しなければならないのですが、その期日を守れているのも教室で学んだことがあったからだと感じています。

保育士としてはまだ働き始めたばかりで、保育技術や子どもとの関わりなど、これから学ぶことがたくさんあります。いずれは保育士の先輩方のように、子どもたちを細やかに見てあげられて、まとめていけるようになれたらと思います。