学研教室の卒業生 河野さん
医師
河野諒太
結果が出ることの楽しさを、学研教室で教わりました
子どもの頃お世話になり、医師の道へ
現在は研修医2年目で、指導医の先生について各科をローテーションし、いろんな科について学んでいるところです。来年度からは呼吸器内科医としての研修が始まります。
私はもともと体が弱く、幼少期は入院することも多くありました。医師と接する機会が多かったことが、医師を目指すきっかけになったように思います。特に小児科の先生は、子どもに優しく説明してくださったり、体調を気遣ってくださったりしていましたし、親にも説明をしっかりしてくださっている姿を見て、医師という仕事を意識するようになりました。
自分のペースで取り組むことができた学研教室
学研常盤教室には、小学校入学前から小学4年生頃まで通っていました。親が何らかの習いごとを私にさせたいと考えていて、最初は別の塾に行っていたんです。ただ、そこは次から次へと課題が出てくるようなところで、つらくなってしまい、やめることになりました。その後、ほかの塾を探していたときに、家の近くに学研教室があることを知り、そこに通うことになりました。
学研教室は、自分のペースを大切にしてくれて、できるところまでプリントに挑戦してもよいし、与えられた分の課題だけ取り組む形でもよく、私自身の状況に合わせて柔軟に対応してくださったところが、自分には合っていたように思います。
私の両親は共働きで、家にひとりになる時間が長かったのですが、学研教室は勉強が終わったあとも親が帰ってくるのを待っておけるスペースを設けてくださっていて、そこで本を読んだり、先生と話をしたりしながら過ごせたこともあって、長く通うことができました。
先取りできたことで、学校の授業も苦手意識を持たずにすんだ
学研教室でのプリント学習があっていたのか、小学校時代は苦手に感じた科目はありませんでした。テストもほとんど満点を取ることができていたほどです。また、教室で英単語を学習するカードがあり、そこで学んでいたこともあって、中学に入ってからの英語の授業もとてもスムーズに取り組むことができました。実は、カード学習をしていたときは、英語がなんたるかはよくわかっていなかったんです。中学に入って、英語が難しいなと感じたのですが、ふと学研教室でやっていたことだと思い出し、そこからは苦にならなくなりました。
堀先生は、とても優しく、穏やかな先生でした。いつも笑顔で、通い始めの頃は構ってほしくてよく先生の近くに寄っていっていたのですが、先生は採点をしていても、しっかりと相手をしてくださって、面倒見のいい方だったなと思っています。
知識のアップデートを続けていきたい
小学校の途中で、学校の勉強を物足りなく感じるようになり、中高一貫校を考えるようになったのですが、その際も堀先生に進路相談に乗っていただき、受験に特化した塾を勧めていただきました。先生が勧めてくださった塾も、学校の授業を先取りし、発展的に教えてもらうことができて、自分にはピッタリでした。
子どもの頃、勉強を嫌いだと思うことがなかったのは、学研教室に通って、やればやっただけ結果が出る楽しさを教えてもらっていたからだと感じています。学研教室を卒業したあとも塾に通うことを苦に思うことはなく、その結果、受験勉強にも積極的に取り組むことができました。コツコツと少しずつでも勉強をする習慣が身に付いたのも、学研教室のおかげです。
私が現在暮らしている鹿児島県は、呼吸器内科医が多くないため、いずれは呼吸器内科医となって困っている人の力になれたらと考えています。医師というのは患者さんと向き合うだけでなく、学術論文を書くなど、知識のアップデートが常に必要な仕事です。そういったことをひとつひとつ丁寧にこなしつつ、自分を高めていくことが今後の目標です。