学研教室の卒業生 児島さん

児島さんのお仕事中のお写真です

不動産管理会社勤務
児島加奈

不動産業を行う両親のあとを継ぎ、さらなる発展を目指したい

両親の経営する不動産管理会社へ

現在は、両親が経営している不動産管理会社に勤務しています。仲介業者から依頼を受けて、空き物件の募集をしたり、契約関係の書類を作ったり、ビルの管理や清掃業務、お客様からの問い合わせに対応するのが主な仕事です。

私は長女ということもあり、両親の跡を継ぐという気持ちはずっと持っていました。大学卒業後、別の不動産会社に入社したのですが、自分とは合わないと感じる部分が多く、長く続けられなかったんです。一旦退社をして、次は自分のやりたいことにチャレンジをしてみようと考え、以前アルバイトをしていたIT関連企業に転職しました。その後、祖父の体調が悪くなったことや両親の希望もあり、現在の会社に勤める形になりました。

空き物件管理が主な仕事ということもあり、転勤や入学、卒業の時期には、仕事が山積みになります。ですが、自分なりにノルマを決めて大量の仕事を捌ききったときには、達成感もあり、楽しさを感じます。

アットホームだった学研教室

学研春住教室には、小学3年生から中学2年生ぐらいまで通っていました。実は、小学2年生くらいまでは、別の塾に通っていたんです。家の近くの公民館を使って先生個人が教えてくださる塾で、アットホームな雰囲気が好きでしたが、閉塾されることにない別の学習塾に通いました。そこは集団塾で、わからないところがあったときも、なかなか先生に質問にいけなかったんです。そこで別のところをと探して出会ったのが、学研教室でした。

アットホームさが最初の塾に似ていましたし、先生に質問もしやすく、自分のペースで学べるところも合っていました。さらに、知っている子も通っていたので気持ちも楽でしたし、妹やいとこと一緒に通うことになりました。いとこと私は同学年でしたが、違うペースで勉強を進めることができて、そんなところも自分にはピッタリだったのだなと感じています。

年の違う子との交流も学びになった

竹井先生はとても優しかったですが、宿題を忘れたときなどは、きちんと叱ってくれる先生で、とても信頼していました。中学受験を控えていた頃は、学校の授業と受験に必要な勉強の進度が違っていて、学習につまずいたこともありましたが、竹井先生にはたくさん質問することができたので、つまずきも少しずつ減らしていくことができました。

学研教室で仲よくなった年下の子がいたのですが、先生のサポートとして少し学習内容を教えてあげたことがありました。年が違う子との交流も盛んだったので、2歳下の子になつかれ、お楽しみ会のときにビンゴをして遊ぼうと声をかけてくれるようにもなりました。子ども心に、頼られることへの喜びを感じることができました。

しかしながら、自分で教える側にまわってみると、学びになることばかりでした。自分流の教え方をしてしまって、先生から止められ、スタンダードではない教え方を最初にするのは良くないことなのだなと自分なりに理解することもできました。

学研教室は、自分のペースで学べるところが特に強みだと感じています。さらに、受験を控えている子にとっては、学校のさらに先の学びもできるので、とてもオススメできます。勉強が苦手な子も、基礎から学び直すことができるので、ぜひ通ってみてほしいです。

知識を深めることの大切さも教えてもらえた

学研教室では、特に応用力の大切さを学べたと感じています。学研の問題は基礎と応用の両方があるので、基礎を強化していくとそれが応用にも転換できることがわかりました。小学校卒業前に、学校で6年生が下級生に対して担当教科をもって教えるという活動があったのですが、2年生にかけ算を教える際、学研教室で年下の子に教えるように、板書をしたり図を描いたりしたら、保護者の方からの反応がとてもよかったんです。その経験から、基礎の理解度の深さが、教えるという応用の役に立つのだと実感しました。

現在の仕事では、入居者の方や仲介業者の方から、不動産の設備や、他にも不具合のことで質問や相談を受けることがあります。自分の理解が低い状態だとすぐに答えられませんし、修理の業者にも状況を説明できないことがあります。本来なら、業者に頼まずとも解決できるようなことでも、時間もお金もかかってしまうんです。それを防ぐために、勉強をして知識を蓄え、理解を深めようと思えたのは、学研教室での学びがあったからです。

将来的には、そういった知識を増やしつつ、両親の跡を継いで会社を継ぎたいと考えています。そして、会社の労働環境も整え、さらなる発展を目指していきたいです。