学研教室、4月より「新聞活用探究コース」をスタート ―“生きた読解力”を育てる探究型学習を提供―

ニュース

2026.02.18

株式会社学研ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研エデュケーショナル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川端篤)は、株式会社朝日学研シンクエスト(本社:東京都品川区、代表取締役社長:丸山洋)と共同開発した教材を用い、2026年4月より全国の学研教室にて小学校3~6年生を推奨とした新コース「新聞活用探究コース」をスタートします。

本コースでは、朝日小学生新聞(朝日学生新聞社)を題材として活用し、専用の「探究学習ノート」を使って、子ども自身が選んだ新聞記事を起点に、「読む・調べる・整理する・要約する・伝える・考える」という探究のプロセスを段階的に重ねていきます。
新聞という「生きた情報」に触れることで、社会の「今」を学びにつなげます。

新聞探究コースのバナーです

 「新聞活用探究コース」開始の背景

近年、社会や技術の急速な変化により、子どもたちに求められる学びのあり方は変化しています。将来の予測が困難な時代においては、単なる知識の習得にとどまらず、社会で起きている出来事を自分事として捉え、考え続ける力が重要になっています。
こうした時代の流れを背景に、2030年度から実施される次期学習指導要領も「主体的・対話的で深い学び」や「探究的な学び」がいっそう重視される方向です。
学研教室は、このような時代と教育の変化をふまえ、新聞を活用した探究型学習コースをスタートします。

 本コースの特長

① 新聞を活用した初の探究コース
新聞という信頼性の高い「生きた教材」を通して、子ども一人一人の好奇心を起点に、主体的・対話的で深い学びを実現するコースです。
② “生きた読解力”が身につく学習設計
社会の「今」に触れながら、「自分ならどう考えるか」「どう行動するか」と問いを立てて読み進めることで、知識を受け取るだけでなく、知識を創り出す力へと発展させます。
③ 学研教室ならではの指導ノウハウ
指導者が伴走者となり、子どもと一緒に考える学びを通じて、内発的な学習意欲と自己肯定感を高め、「自分で考える力」をさらに伸ばします。

トライアル時の実績

「新聞活用探究コース」の正式スタートの前に、一部の学研教室でトライアルを実施いたしました。その結果、子どもたちに以下のような変化がありました。

トライアル時の実績グラフです

本コース概要

  • サービス提供開始:2026年4月
  • 学習回数:月8回(通常の通室日に併習)
  • 推奨学年:小学3年生~6年生 ※他の学年についても指導者の判断で学習可能です。
  • 使用教材:朝日小学生新聞と探究学習ノート
  •  月謝:4,840円(税込)
    ※算国他コースに加えての学習となります。
    詳細はホームページを参照ください
    URL:https://www.889100.com/shinbun-tankyu/

 学研教室について

学研教室は、幼児・小学生・中学生の「自分で考える力」を育てる学習教室(算数・国語・英語)です。子どもたちが学ぶ喜びを感じ、自信を持つことができるよう、個々の力に合わせて学習を進め、確かな学力の育成を図ります。自主的な学びで力をつけ、自信を持つことが子どもたちの生きる力につながるという理念から、基礎学力の定着や一人一人を大切にする「無学年方式」、自ら進んで学習する態度や能力の育成、そして楽しく生き生きと学ぶため徳育面を重視するなど、独自の指導方針で運営を行っています。

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