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トップメッセージ

〜すべては子どもたちのために〜

代表取締役社長 福住 一彦

わが国の初等教育における文教政策の方向性は、(1)知・徳・体のバランスを重視した「生きる力」の育成、(2)理数好きな子どもの才能養成、(3)外国語教育の充実の3点で示されていますが、創業から30年を経過した当学研教室にとって、これらは、創業の当時から一貫して教育現場で実践してきたものとその考え方のルーツを同じくするものであります。

当社の「学研教室」「ほっぺんくらぶ」「学研CAIスクール」は、いずれも個別対話学習を基本とした指導形態で、子どもたち一人ひとりの習熟度や心身の状態を十分にくみ取りながら、科目の指導や指導者とのコミュニケーションを通して「生き方・頑張り方」を教えることを目指しています。これは正に文部科学省のいうところの「生きる力」の育成につながるものであります。
また、理科教育への取組も、「学研の科学」で培ったノウハウや何百もの実験コンテンツをもとに、「科学実験教室」の展開を積極的に行っており、かつて「学研教室の科学」が多くの理科好きな子どもの才能養成をしてきたと同様に科学立国日本の再興に貢献しています。
3点目の外国語教育についても、「聞ける」「話せる」を目標とした英会話を中心としたコースや中学校への橋渡しを行うコースなど、これからも様々なニーズに対応していきます。
加えて、学研通信講座、学習塾向け教材販売等の教育事業においてもこれからの考え方が各コンテンツの中に息づくよう運営しています。

今後は、これらの基本的な方向性を大切にしながらも、急速に進展する情報化に対応し、ICT活用教育への取組を積極的に推進し、Coolな環境とWarmな指導がバランスよく共存する教室作りを全国の指導者の方々とともに推進していきたいと考えています。

代表取締役社長 福住 一彦